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おれのブログ #それはドリ〜ム

勢いだけで書いてますんで、脳内で校正しながらお読みください…

人生は巨大迷路のようだと思っている“おれ”みたいな奴にGTDなんて無理なことが42年生きてわかった

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GTDというのは、「人生は自分の意思でコントロール出来る」というのが、まず前提としてある。
試しに「GTD」というキーワードでググってみると、ストレスフリーの生活に憧れ、いざ実践してみても途中で挫折している人が多いことが分かる。また、単なるアプリ紹介の記事も多い。逆に GTDによってストレスフリーになった、生活が変わったヒャッハー!という記事は少ない。
GTDの謳い文句は素晴らしいが、そのやり方はとても現実的とは思えない、それこそGTDによって新たなストレスを抱えるという本末転倒なシステムなんじゃね?と思うようになったわけです。

それは何故なのか。 GTDの前提に大きな問題があるのだ。冒頭に書いた「人生は自分の意思でコントロール出来る」が、それだ。
具体的に書く。 どんな簡単な仕事でも、時には思いもよらないハプニングは起こるものだ。
GTDでは、そういった想定外の問題が発生した場合に途端に破綻する。時間のある人ならば、そこでGTDツールに改めて書き出して、またGTDを利用して組み立てを考えるのもいいかもしれない。しかし、ほとんどの人はそんな事をしている時間は無いし、実際、そんな暇があったら問題に取り組んだ方が早いし、ハプニングを経験値として積み上げていけばよい。

もうひとつ、タイトルに書いた通り「人生はまるで巨大迷路じゃねぇかガチョーン」な点にある。
巨大迷路をやったことがある人ならわかると思うが、あれの難しさは、まず全体像がつかめないことにある。要するにゴールまでの道筋がわからないのだ。
トライアンドエラーで進んで行くうちに、たまに高台に上がれることがある。そこでゴールまでの方向、道筋を仮定して、再びトライアンドエラーをしながらゴールを目指す。基本的に行き当たりばったりだ。
「なんということでしょう!これは、人生そのものじゃないか。人生は自分の意志でコントロールなんて出来ないんだ」と、ある日突然悟ったのです。 そんな風に人生を捉えている“おれ”みたいなヤツにGTDは無力だ。そして、それを意識していなくても、大抵の人も似たようなものじゃないのか。

では、GTDは全く役に立たないのか? そんな事はない。 GTDにおける最初のアクション、数時間かけて強制的に自分の中にあるものを全てアウトプットする作業は、一度やってみると分かるが、それだけでスッキリして肩の荷が下りる気がする。
そのアウトプットする作業そのものが、巨大迷路でいう高台にあたる。後は日次レビューやら週次レビューなんてやる必要はない。高いアプリを買わなくても、思いついたことはiPhone標準アプリのリマインダーやメモに残しておけばいい。もちろん紙の手帳でも十分だ。
気が向いたときに、書き出したものを見直したり、もう一度書き出してみることで何の問題も無い。

とまぁ、これまで何冊がGTD関連の本を読み、様々なアプリを試し、挫折と実践を繰り返して感じたことを、更に盛りつつ、テキトーに書いてみました。 GTDって、惹かれる何かがあるんすが継続できないんす。実践してる(できる)人は凄いなぁと思います。すいません。
でも、人生って巨大迷路みたいだと思うのは本当デス。 

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