読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おれのブログ #それはドリ〜ム

勢いだけで書いてますんで、脳内で校正しながらお読みください…

ある日突然悟った。「人生はまるで巨大迷路のようだ」。そして、そんな人生にGTDは非力であるということも

GTDというのは、つまり、たとえば、ようするに、人生は自分の意思でコントロール出来ると思い込んでいる、勘違い野郎のする馬鹿げた行いだということがわかった。

その証拠にGTDでググってみると、ストレスフリーの生活に憧れていざ実践してみても途中で挫折している人が多い。そして、「このアプリで再挑戦してみます」いうアプリ紹介の記事が目立つ。

GTDの謳い文句は素晴らしいが、そのやり方はとても現実的とは思えない、それこそGTDによって新たなストレスを抱えるという本末転倒なシステムなのだ。

それは何故なのか。

大きな理由の一つに、冒頭に書いた「人生は自分の意思でコントロール出来るという思い込み」がある。

具体的に書く。

どんな簡単な仕事でも、思いもよらないハプニングは起こるものだ。ふつう、人はそこで経験値や他人の知識などなどを借りて、ひとつひとつの問題をこなし、仕事を達成させる。

GTDでは、そういった想定外の問題が発生した場合に途端に破綻する。まぁ時間のある人ならば、そこでGTDツールにいちいち記録して考えるのもいいかもしれない。しかし、ほとんどの人は、そんな事をしている時間は無いし、実際、そんな暇があったら、その問題に取り組んだ方がいい。

もうひとつ、これは全ての人に当てはまらないかもしれないが、“おれ”はタイトルに書いた通り「人生は巨大迷路ようだ」と思うようになった点にある。巨大迷路をやったことがある人ならわかると思うが、あれの難しさは全体像がつかめないことにある。要するにゴールまでの道筋がわからないのだ。

トライアンドエラーで進んで行くうちに、たまに高台に上がれることがある。そこでゴールまでの道筋を仮定して、再びトライアンドエラーをしながらゴールを目指す。基本的に行き当たりばったりだ。

なんということでしょう!これは、人生そのものじゃないか。と、ある日突然悟ったのです。

そして、そんな風に人生を捉えている自分にGTDは無力だ。

では、GTDは全く役に立たないのか?

そんな事はない。

GTDにおける最初のアクション、数時間かけて強制的に自分の中にあるものを全てアウトプットする作業は、一度やってみると分かるが、それだけでスッキリして肩の荷が下りる気がする。そのアウトプットする作業そのものが、巨大迷路でいう高台にあたる。後は日次レビューやら週次レビューなんてやる必要はない。高いアプリを買わなくても、思いついたことはiPhone標準アプリのリマインダーやメモに残しておけばいい。もちろん紙の手帳でも十分だ。

また、大型案件の場合は、さすがに行き当たりばったりという訳にはいかないし、ゴールが明確なのでGTDは有効かもしれない。

とまぁ、数年間に渡って、何冊もGTD関連の本を読み、様々なアプリを試し、実践をしてみて感じたことを更に盛りつつ、テキトーに書いてみました。

GTDって、惹かれる何かがあるんすが、継続できないんす。実践してる(できる)人は凄いなぁと思います。