おれのブログ #それはドリ〜ム

勢いだけで書いてますんで、脳内で校正しながらお読みください…

支払督促じゃっ


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例の件、結局、裁判所を通じて行なう、支払督促をすることにしました。

相手側(L社のH社長)からは一切連絡が無く、L社のホームページを見たら、いつのまにか会社の住所も変更になっていて、そのうち会社の電話も通じなくなった…、という状況でした。

もともと、このL社からの仕事は、T社のホームページに関する仕事。何度かT社の人とやりとりをしていたので、一応L社のことをメールで聞いてみると、まだ取引があるとのこと。

なんで、できたらH社長の連絡先など、何か知っていることを教えて欲しい、 とメールで伺ってみたところ返信はない。

今回のことに、T社は関係ないので、それ以上食い下がるわけにもいかず、今度はL社のホームページがクローズ…、という状態で、売掛金の回収は半ば諦めていた。

しかし、恥ずかしながら我が家の台所事情は火の車。ここで諦めず、やれることをやろうと決意。そして、いろいろと調べた結果、支払督促を行なうことにした。

支払督促とは、裁判所から文字通り支払の催促をしてくれるもの。催促された側が期日以内に異議申し立てをしないと、最終的には強制執行もできるという制度。

これは書面の審査だけでできるし、裁判所からの通知は相当なプレッシャーを与えられるから、回収につながんじゃないかと考えたわけです。

ただし、相手が法人の場合、手続きには債務側の登記簿謄本が必要になる。そのためには会社の登録している住所を知らないといけない。

コロコロ会社を移転するくらいだから、ホームページに記載されていた住所とは別の可能性が高く、そうなると謄本はもちろん、支払督促の手続きができない。

あれこれ考えていても仕方が無い。そこで、まずは唯一の手がかりである移転先の事務所である、千葉県千葉市へと足を運ぶことにした。

もしも、運良くH社長と身柄を押さえる会うことができれば、面倒な手続きをせずに、回収することができるかもしれない。

というわけで、昨日はるばる千葉県のとある場所へ行ってきましたよ。

出かける前に、H社長と会えた身柄を押さえた時のために、債務確認書(債権を認め、いついつまでに支払いますよ、という念書)を用意、不在だったときには、「売掛金支払いのお願い」とでっかく書いた紙をドアに貼り付けてやろうと思い、こちらは3部ほど用意した(これは違法の恐れが高いのでやってはいけません)。念のため、デジカメはもちろん、ICレコーダーも準備した。

で、いざ現場に到着すると、案の定不在。

実は、出かける前にH社長個人名でググってみたところ、ある事務所シェア募集のサイトに、「ほとんど使用していないから、だれかシェアしないか」 というH社長の書き込みを発見したのだ(そこで知らなかったH社長のメールアドレスをゲット)。

なので不在の可能性が高いことは分かっていたので、用意した 「売掛金支払いのお願い」はドアに貼らず、3つ折りにしてドアの隙間にさし入れ、おまけに郵便ポストにも入れて、事務所を後にすることにした。

そして、謄本を入手するため法務局へ。

謄本なんて申請したことがないから、手続きは難しいのかと思ったら、なんてことはない、住民票をもらうのと大した違いはなかった。

で、問題は会社の住所。実は、はるばる千葉まで足を運んだ甲斐があり、正式な会社の住所をゲットできたのでした。やっぱり現場を見ることが大事ですね。

というわけで、すんなりL社の謄本を入手することが出来た。次は簡易裁判所だ。

支払督促の手続きは郵送でもできるけど、書類に間違いがあると面倒なので、直接裁判所で手続きをしようと思っていた。

が、時計を見るとすでに16時40分。 役所は大抵17時で受け付け終了だ。念のため裁判所に電話をしてみると、やっぱり17時で終わり。

現在の場所から裁判所までのルートを調べると、到着時間はぎりぎり17時。 というわけで、この日はここまでにして帰ることにした。

そして、善は急げ、ということで、今日裁判所に手続きのことをあれこれ電話で質問して、さきほど書類を投函したわけです。

ちなみに、登記してあった会社住所を検索してみると、ストリートビューでは確認できなかったけど、戸建ての家っぽい。ということは自宅を登記した可能性が高いです。

この後だけど、H社長がすんなり支払ってくれるかはわからない。

もしかしたら、異議申し立てをされて通常裁判に移行するかもしれない。強制執行になれば、取引銀行と支店名も押さえたので差し押さえして回収できるかもしれない。

まぁ、どうなるかわからないけど、やれるとこまでやってやろうと思ってます。

支払督促の手続きについては、こちらのサイトがかなり参考になりました。

ナニワ金融道とウシジマ君でも読みなおすか。

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