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おれのブログ #それはドリ〜ム

勢いだけで書いてますんで、脳内で校正しながらお読みください…

E36 を整備した

クルマ


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赤丸の下にアイドルバルブがあります

最初はエアコンの使用時だけだったアイドリングの不調が、いよいよ常時不調になってしまった。

具体的には、アイドリング時、エンジンの回転数が300回転くらいの間を行き来するという症状。クリープ走行すると、ちょっとアブナイ状態でクルマが進む。

11月のアタマには、アイシスが納車される予定なので、それまで騙しだまし乗ろうかと思ったが、平日に妻が買い物にクルマを使えないのは不便だし、風邪をこじらせて、ゼイゼイ苦しんでいる子どものようで、なんだかいたたまれない気持ちにもなり、決意して作業にとりかかったですよ。

エンジンの拭け上がりに問題がないことから、原因はアイドルバルブと断定していた。

この手のトラブル、どうやらE36にはよくあるものだそうで、いくつか整備の解説をしてあるサイトがあった。ただ、アイドルバルブは隠れたところにあり、写真も撮りづらい位置にあるので、「ここいらへん」にあることは分かっても、実際に見たことがない部品なので、まさに手探りの作業となった。

まず、エアクリーナーボックスなどを取り外して、アイドルバルブがあるらしい場所を覗き込んでみる。が、やはりどこにあるのかわからない。しかも、いろいろなホース類が密集しているところなので、手を入れるスペースもあまりなく怖じけづく。

アイドルバルブに繋がっているホースから、キャブクリーナーを吹きかけて改善したという報告もあったので、試して見るが症状は変わらず。しかも、ホールの根元らしきところから、キャブクリーナーが漏れているのが確認できた。この段階で、ホースの劣化の疑いが重厚になった。

もうやるしかない!取り外せる部品は全て取り外し、可能な限り作業スペースを確保。そして、どうにかこうにか何とかアイドルバルブの摘出に成功した。

その結果、やはりアイドルバルブ側のホースに亀裂が発生していた。エンジンは、ガソリンと空気を混ぜた混合気を爆発させて動力としているが、ここの亀裂から余計な空気が入り込み、アイドリングに異常が発生していたのだろう。

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幸い、ビニールテープで補修できる程度の損傷だったので、念のためアイドルバルブもキャブクリーナーで清掃し、なんとか元通りにして、エンジン再始動!すると、今度はなぜかアイドリングが異常に高くなってしまった…。

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アクセルワイヤーが引っかかっているようでもない。もしかすると、ホースだけではなく、アイドルバルブ本体も壊れていたのかもしれない…。泣きそうになりながらも、ダメ元で再度アイドルバルブを取り外す。

今度は念入りにクリーナーで清掃し、気持ち丁寧に作業し元に戻した。そして、エンジン始動…。やった!今度は正常にアイドリングしてくれた!

ということで、めでたくアイドリング不調は解決したのでした。

しかし、さらにこのクルマに愛着がわいちゃったな…。手放すのが惜しいよ。

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